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三食昼寝無為徒食

世の中に寝るより楽はなかりけり

まつ毛だけ剛毛が尊ばれる理不尽

ヨタ話

先日、近所のショッピングモールの化粧品売り場の横をたまたま通りがかると、女性向けのつけまつ毛だとかの商品群のコーナーに遭遇した。

 なにげに横目で見ると、「黒々」「太い」「眼力(めちから)」などの語句が氾濫している。付けまつ毛だとかマスカラなどの商品のポップがまことに女性らしくない印象の言葉の羅列です。

 

うむ。
どうやら、まつ毛が「黒くて太くてはっきりくっきり毛先がクルリンの形状記憶」していることが女性の瞳を際立させ、魅力を引き出し、さらにそれが男どもの視線を釘付けにする条件ですと声高に女性たちに訴求している。私にはよく分からないけれど、その昔アン・ルイスが長いまつ毛がひわいねアナタ、と歌っていたようにセックスシンボルでもあるようだ。

 

まつ毛なら黒くて太くても許されるのか。
もしこれが、眉毛だとか耳毛だとか鼻毛なんかが、とっても剛毛で黒くて太い、なんてことになれば歓迎されないばかりか、毛だけに毛嫌い () されてしまい、一切の妥協を許されず即刻、無駄毛として処理されてしまうのだろうし。あとここでは書けない大事な場所の体毛もあったりするので問題は複雑になるかしらん。

 

 同じ人間の体毛としてただ単にそこに生えているだけなのに「耳毛だとか鼻毛」は、何故俺たちだけが(俺たちも変かなw)無駄毛としてとっとと処理されてしまう、筆舌に尽くしがたい不当な扱いを受けなければならないのだ。
これを不当と言わずして何を不当と言うのだ!!!、と【!マーク】三つくらい引っ付けて、立ち上がっても不思議ではない状況が存在していると言っても過言ではないのですね。

 

 こと問題は眉毛や鼻毛だけに留まらない。
そもそも人間の頭髪を含む体毛というものは、そこの器官を保護する目的で生えているわけです。もちろん、まつ毛も例外ではない。目に異物の侵入を阻止するために存在する。

 

いつからまつ毛は・・・、君は・・(嗚咽まじりかよw)表面だけを取り繕い、そんなチャラチャラした装飾を目的だけに生きてきたのか。

えっ?!

いつからそんな子に育ったのか?
父さんはそんな風に育てた覚えはないぞ!

 

という、そんな理不尽が、我がココロをチラホラしたりするのだよ。

 

 

この記事は3~4年くらい放置してある別のブログ(パスワードを失念してログインできないw)に書いたヨタ話を大幅に編集加筆訂正して再掲したもの。